日常生活のちょっとした工夫がダイエット成功に!

日常生活の中で、ちょっとした工夫を取り入れてみましょう!

健康的でカッコいいボディを目指してダイエット中の方は、毎日、エクササイズに励み、また、栄養バランスを考えた食事を、適切な量を規則正しく摂取するように努力して頑張っています。

 

これだけでも十分にダイエット効果があり、後は、いかに継続するかにかかってきますが、さらに、効果を高めるためには、痩せる食べ方を考えて変えてみたり、ダイエットに有効とされるものを積極的に取り入れるなど、日常生活の中で、意識を変えてちょっとした工夫を取り入れることでダイエットの成功につながります。

 

まずは、食生活ですが、いくら長時間の運動を続けても、食べ過ぎの食生活を続けていては何の意味もありません。

 

それだけ重要な毎日の食生活ですが、食事の注意点やカロリーを抑える食べ方など、少し工夫すれば、かなりの効果が期待できます。

 

 

☆ 夜食はできるだけ避ける

 

よく夜食は太るから厳禁と言われ、ダイエットの常識のようにされてきました。

 

実は、2005年に日本大学の教授が、「BMAL1」というタンパク質の成分が細胞に脂肪を蓄積させる働きがあると研究発表されました。

 

そして、この「BMAL1」は、午後10時〜午前2時の間に最も多く分泌され、その分泌量が多い時間帯に食事をすると、体脂肪として蓄積しやすいというわけです。

 

どうしても仕事で帰りが遅い方は夕飯も遅くなりがちになってしまいますが、できるだけ、午後10時前に済ませるように心掛けましょう。

 

 

☆ よく噛んで食べる

 

ひと口30回以上ゆっくりとよく噛んで食べると、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぎ、カロリーを抑えることができます。

 

その理由は、ゆっくりとよく噛んで食べることによって、脳の満腹中枢が働き、だいたい20分程度で満腹感が得られるようになります。

 

また、口の中で食べ物と唾液がよく混ぜ合わさって消化されやすくなります。

 

朝が忙しい方は、つい早食いになりがちですが、ダイエット成功のために、朝、30分程度、早起きして、ゆっくりと食事をしてみましょう。

 

 

☆ 食べる順番を意識して、8分目でストップ!

 

一般的な献立内容は、主食、主菜、副菜、汁物からなり、栄養バランスをよく考えてつくられています。

 

お腹が空いている時は、つい主食や大好きな物が含まれる主菜から先に食べてしまいがちですが、できれば、野菜などが中心の副菜と汁物から食べて、その後、主食と主菜というように、ひと口づつ、交互に食べるようにしましょう。

 

食物繊維が多い野菜や汁物は、満腹感を得やすくなります。

 

そして、満腹前の腹8分目でストップしましょう。

 

太ってしまう大きな原因は、やはり食べ過ぎです。

 

徐々に体重が増えてきた・・・という方は、自分でも気がつかないうちに食べ過ぎているものです。

 

また、運動中は水分補給が必要ですが、何気なく飲んでいる清涼飲料水に、多量の砂糖が入っているものがたくさんあります。

 

もちろん、これらを何本も飲んでしまうと、過剰摂取になりますので、十分に注意して下さい。

 

 

☆ 食事内容を日記に書いてみる

 

太ってしまう方のほとんどは食べ過ぎの傾向にありますが、「そんなに食べてないのに、どうして太るのか・・・」と、自覚されていない方が多いようです。

 

そんな方は、1日、食べた物を全部日記に書き出してみましょう。

 

1日3食の他に、間食のお菓子や缶コーヒー、入浴後のビール、テレビを観ながらのポテトチップなど・・・

 

自分で思っていた以上のカロリー摂取していることが分かります。

 

ちなみに、テレビを観ながらや本を読みながらなどの“ながら食い”は、満腹中枢がうまく働かず、カロリー摂取オーバーの原因になります。

 

また、リビングや自分の部屋など、目に見えるところにスナック菓子を置かないことも大切です。

 

 

 

 生活習慣を工夫すれば効果的なエクササイズに

 

ダイエットに効果的な運動は、毎日、決まったエクササイズやスポーツジムに通って行うトレーニングだけではありません。

 

普段、エスカレーターやエレベーターを頻繁に利用している方は、階段に切り替えるだけで、十分な効果が期待できます。

 

1回の階段昇りの消費エネルギーは、ほんの僅かかもしれませんが、それが毎日積み重なることで大きな差となり、大きなダイエット効果として現れます。

 

買い物や通勤の時も、できるだけ歩くようにしましょう。

 

さらに、部屋の掃除やぞうきんがけのときも、使う筋肉を意識するだけで、簡単なエクササイズになります。

 

そして、朝起きたら、軽く背伸びをしたり、身体をひねったり、軽く体を動かすようにしましょう。

 

体が、副交感神経から交感神経にスムーズにチェンジして、交感神経の働きがアップして、代謝の高い1日を過ごすことができます。

 

 

このように、日常生活の中で、ちょっとした工夫をして、それが積み重なることで大きな効果が得られますので、ぜひ、自分自身の生活習慣を見直してみて下さい。

 

ですが、頑張り過ぎないことが重要です。

 

いかに継続するかを優先に考えて、無理のない範囲で行いましょう!